Japan Tandem Oncology Monitor (JTOM)

がん治療モニターとは?

がん治療モニター“Tandem Oncology Monitor”は、がん治療の変遷および治療薬の動向を分析することを目的として、1991年にヨーロッパ5カ国において開始されました。その後対象国を拡大し、現在では20カ国以上(イギリス・フランス・ドイツ・イタリア・スペイン・アメリカ合衆国・日本・中国・オーストラリア・インド・ブラジルなど)で調査がおこなわれています。本調査は、パネル医師から長期に渡って継続的にデータを提供していただき、その分析調査結果をデータベース化して自社製品として開発する画期的な市場調査です。データベース上ではがん治療を様々な角度から分析することができ、新薬開発や国際戦略に役立つ情報を入手することができます。


現在集積しているがん腫

  • 固形癌
    胃癌、大腸癌、食道癌、膵臓癌、肝臓癌、胆道癌、乳癌、肺癌、子宮頸癌、子宮体癌、卵巣癌、前立腺癌、腎細胞癌、膀胱癌、グリオーマ、GIST、頭頸部癌
  • 造血器腫瘍
    白血病、悪性リンパ腫、[NEW] 多発性骨髄腫

薬剤治療を中心としたデータ

現在薬物による治療を受けている症例のみを集積しています。そのため、ステージ、治療ライン、アジュバント/ネオアジュバントなど目的別に詳細な分析が可能となります。過去治療のデータには手術や放射線など薬物療法以外の治療も含まれます。




JTOMが可能にすること

  • 世界で先行しているオンコロジー新薬のインパクトや潜在市場の分析
  • 新薬上市前の市場計画及び戦略策定
  • 新薬上市後の追跡調査及びベンチマーキング
  • 患者数推計用のデータ(がん腫別の市場規模)
  • がん治療マーケットの動向(国際比較も可能)把握
  • グローバルスタディ、グローバルブランドの構築
  • 適切なターゲット、ポジショニング、 製品コンセプトの検証
  • 制吐剤、鎮痛剤、骨吸収抑制剤など支持療法の把握

お問い合わせ先

中川 哲子

TEL: 03-5408-3901 (代表)